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長野県新そば祭り情報

平成23年度に長野県内で行われる新そば祭りの一覧です。
(一部新そば以外の「そば」を含む祭りもあります)

開催日時 そば祭り名 市町村・問い合わせ先
9月17日(土)〜10月10日(月・祝) 中川赤そば花まつり 中川村 中川赤そばまつり実行委員会
TEL:0265-88-3001
9月24日(土)〜25日(日) 須賀川そば 法印さんとそばの花まつり 山ノ内町 須賀川そばの里づくり委員会
TEL:0269-33-7171
9月30日(金) 戸隠そば祭り 大盤振る舞いそば 長野市 長野市商工会戸隠支所
TEL:026-254-2541
10月1日(土)〜2日(日) 赤そば花まつり 箕輪町 箕輪町役場産業振興課
TEL:0265-79-3111
10月1日(土)〜11月3日(木・祝) ながわの新そば祭り 松本市 ながわ観光協会
TEL:0263-79-2125
10月2日(日) 信州木曽開田高原そば祭り 木曽町 開田高原観光案内所
TEL:0264-42-3350
10月8日(土)〜10日(月・祝) 信州・松本そば祭り 松本市 信州・松本そば祭り実行委員会
TEL:0263-33-8002
10月9日(日) きのこ・新そば祭り 小海町 小海町産業建設課
TEL:0267-92-2525
10月9日(日) ダッタンそば収穫祭 長和町 信濃霧山ダッタンそば生産者組合
TEL:0268-68-4232
10月10日(月・祝)〜20日(木)(毎年同日) 新行そば祭り 大町市 大町市美麻支所産業建設課
TEL:0261-29-2311
10月16日(日) 行者そば祭 伊那市 伊那市荒井区事務局
TEL:0265-72-2229
10月16日(日)から11月27日(日)までの毎週日曜日 名勝天龍峡温泉 若がえりの湯
天龍峡そば祭り
飯田市観光課天龍峡事務所
TEL:0265-27-4011
10月22日(土) あなたの新そば祭 小諸市 小諸市観光協会
TEL:0267-22-1234
10月22日(土)〜30日(日) みはらしファーム
「そばの家 名人亭の新そばまつり」
伊那市 みはらしファーム そばの家 名人亭
TEL:0265-74-1831
10月22日(土)〜11月13日(日) 八坂新そばまつり 大町市 大町市八坂支所産業建設課
TEL:0261-26-2001
10月22日(土)〜11月20日(日) 寺の町いいやま新そば祭り 飯山市 
北信州ボクチそばネットワークス(石田屋)
TEL:0269-65-2121
10月下旬〜11月中旬 おたり新そば祭り 小谷村 小谷村観光連盟
TEL:0261-82-2233
10月28日(金)〜11月3日(木・祝) 霧下そばウィーク 信濃町 道の駅しなの
TEL:026-255-2900
10月29日(土)〜30日(日) 信州・立岩和紙の里新そばまつり 長和町 信州・立岩和紙の里
TEL:0268-68-3874
10月30日(日) 長野市大岡地区そば歳時記
ひじり三千石収穫祭
長野市 ひじり三千石収穫祭実行委員会
TEL:026-266-2121
10月末から11月上旬予定 中山道和田宿新そばまつり 長和町 長和町役場産業振興課農政係
TEL:0268-88-2345
11月1日(火) 戸隠そば祭り そば献納祭 長野市 長野市商工会戸隠支所
TEL:026-254-2541
11月1日(火)〜30日(水) 戸隠そば祭り 半ざる食べ歩き手形 長野市 長野市商工会戸隠支所
TEL:026-254-2541
11月3日(木・祝)〜11月13日(日) 新そばまつり(高遠城址の「秋まつり」) 伊那市 伊那市観光協会高遠支部
TEL:0265-94-2552
11月3日(木・祝)〜10日(木)(毎年同日) 左右高原新そばまつり 長野市 左右民宿組合
TEL:026-264-2315
11月5日(土)〜6日(日) おやき村新そば秋まつり 小川村 (株)小川の庄
TEL:026-269-3760
11月5日(土)〜6日(日) 山麓一の麺街道フェスタ2011 in 伊那(仮) 伊那市 
パノラマ信州麺街道フェスタ実行委員会
TEL:0265-78-4111
11月6日(日) 道祖神と新そば祭り 山形村 山形村観光協会
TEL:0263-98-2200
11月6日(日)〜11日(金) 聖高原北山新そば祭り 麻績村 麻績村振興課
TEL:0263-67-3001
11月上旬予定 真田の里新そば祭り 上田市 (財)上田市真田の郷振興公社
TEL:0268-72-0150
11月上旬予定 たかやしろ新そばまつり 木島平村 直売所「たかやしろ」
TEL:0269-82-4710
11月12日(土)〜13日(日) 武石新そば祭り 上田市 武石観光センター
TEL:0268-85-2829
11月12日(土)〜13日(日) 青木村産業祭2011・新そばまつり 青木村 青木村産業祭実行委員会
TEL:0268-49-0111
11月13日(日) 富倉新そば祭り 飯山市 富倉活性化センター
TEL:0269-67-2136
11月19日(土)(毎年同日) 小林一茶忌全国俳句大会・新そば会 信濃町 一茶記念館
TEL:026-255-3741
11月22日(火)〜23日(水・祝) 戸隠そば会(1日目)
戸隠そば会(2日目)
長野市 戸隠麺‘Z クラブ(そば屋の若衆)
TEL:026-254-2351(山口屋)

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 信州そばの歴史

現在食べられている麺線状のそば(そば切り)は、江戸時代に中山道本山宿から始まったと言われ、それ以前は団子状のそばがきや煎餅状等にして食べられていた。江戸の庶民文化の中で嗜好品として花開いていった。また、江戸そばのルーツも信州にあるといわれている。

 
 「晴れ食」のそば

現在、蕎麦と言うと安価な昼食といったイメージがあるが、本来蕎麦は石臼を手で回し、出来立ての粉でそばを打ち、身内の祝い事などの席で親戚縁者に振舞う、手間隙をかけたもてなしの「晴れ食」だった。

 
 栽培地

そばは高冷地の土地を好むことから、信州の風土が合致し比較的多く栽培され、各地域で自家製料理として多様なそばうちが存在している。長野県でも、そばの製造量をまかなえるだけの作付けがなく、輸入も含めた県外産のソバを使用しているのが実情である。

 
 新蕎麦(しんそば)

新しく収穫したソバの実で作った蕎麦粉を使用して作られた蕎麦をあえて新蕎麦と呼ぶ。新米ご飯と同意。新蕎麦の特徴を表す種皮の緑色が鮮やかな蕎麦はその香りが高い。

 
 十割そば

100%蕎麦粉だけでつくる蕎麦麺を「生粉打ち蕎麦」(十割蕎麦)という。十割蕎麦では、湯を加えて蕎麦粉のデンプンの糊化を促進するか、別途蕎麦粉を糊化させたものをつなぎとして使用する場合もある。

 
 生蕎麦(きそば)

生蕎麦は現在では、二八蕎麦、十割蕎麦、五割蕎麦他の「蕎麦屋の蕎麦全般」を指す。蕎麦屋で生蕎麦の語が使われるのは、上等な蕎麦を生蕎麦と呼んでいた頃の名残である。元来は「そば粉だけで打ったそば・そば粉に少量のつなぎを加えただけのそば・小麦粉などの混ぜものが少ないそば」を意味するものだった。しかし、江戸時代中期以降、小麦粉をつなぎとして使用し始めたことにより、二八蕎麦が一般大衆化したため、高級店が品質の良さを強調するキャッチフレーズとして「生蕎麦」を使うようになった。その後、幕末頃には「生蕎麦」の指す範囲は拡大し、二八蕎麦にも使われるようになった。現在では、蕎麦粉の割合が明らかに低いと思われる駅前の低価格立ち食い蕎麦店等でも「きそば」のぼりは堂々と掲げられており、その意味は希薄化してしまっている。そのため、蕎麦粉だけの蕎麦を売りにしている蕎麦屋は、わかりやすく表示するため「十割蕎麦」あるいは「生粉打ちそば」という表現を用いるのが一般的である。また「茹でる前の生麺」、「生麺・ゆで麺など水分を多く含んだ麺」いう解釈もあるが、この場合「きそば」ではなく「なまそば(生そば)」と異称される。

 
 田舎蕎麦(いなかそば)

蕎麦殻を挽き込んだ、黒っぽい蕎麦粉により製造された蕎麦。蕎麦の香りが強く、あまり露をつけずに食べる。長野県や愛知県、近畿、山村でよく食べられる。つなぎに山芋などを使う。

 
 玄そば

結実、収穫したそばの実で、まだ黒っぽい殻(果皮)をかぶったままのそばの実のこと。「玄」とは昔の言葉で「黒い色」という意味であり、「そば」とはもともと「角張っている」という意味の言葉だった。北海道、鹿児島、長野などが国内主要産地として挙げられる。

 
 挽きぐるみ

玄そばを殻をつけたまま石臼などで挽き、それをふるいにかけ、殻を取り除いた粉のことを指したが、最近は殻を取り除き、甘皮まで一緒に引き込んだ粉のことを指す。「全粒粉」ともいう。甘皮まで一緒に引き込んでいるため、色は黒っぽく、野趣に富んだ味わいがある。

 
 並み粉

一般にそば用として使用されるそば粉で、内層粉、中層粉、表層粉をほどよく配合した粉のこと。標準粉ともいう。

 
 
 
 栄養・成分

蕎麦の蛋白質はアミノ酸スコア92%と必須アミノ酸を豊富に含み、穀物として優秀な栄養価をもっている。 また蕎麦(蕎麦粉)に含まれる特徴的な機能性成分としてルチンがあげられる。

 
 更科蕎麦(さらしなそば)

ソバの実を挽くと中心から挽かれて出てくることから、後から出てくる粉に比べて、最初にでてくる一番粉が白く上品な香りを持つ。一番粉を使用した蕎麦が本来の「更科蕎麦」である。東京などでよく食べられる。粘りがなく、つなぎをよく使う。

 
 信州そばの献上

三代将軍家光の異母弟にあたる高遠城主、保科正之が寛永13年(1636年)山形に移り、山形城主になった折に、「暑中信州寒晒蕎麦」を献上したという記録がある。当時高遠藩は3万石であったが、山形藩は20万石と約7倍の石高増、そこへ移るのであるから今でいう大栄転であり、高遠藩としては夏に極上の蕎麦を味わってもらうため「暑中信州寒晒蕎麦」として献上したのではないかといわれている。

 
 そばの三たて

「三たて」というのは「挽きたて・打ちたて・茹でたて」のことで、うまいそばの三条件として使われてきた言葉である。また「三たて」にさらに「獲りたて」を加えた「四たて」を更にうまいそばの条件ともいう。

 
 信濃一号

昭和一九年(1944)に長野県農業試験所桔梗ヶ原分場(現・長野県中信農業試験所)が、福島在来系統から選抜固定したソバ品種。 夏型と秋型の中間型で、粒は濃褐色。播種期の幅が最も広い品種の一つで、関東北部から中国地方にかけてかなり広範に栽培されている。 品質的にも高く評価されている。

 
 信州大そば

信州大学農学部によって「信濃一号」から育成されたソバの四倍体品種。昭和六十年(1985)に品種登録された。中間型よりやや秋型で粒は大粒で黒褐色。栽培適地は、本州中部を中心とした準高冷地。

 
 赤そば

1987年にヒマヤラの標高3800メートルのところから赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行なって真紅の花を作り高嶺ルビーと名付けた。特徴は普通のそばより背丈が低く収量は1/3程度、霜に弱く、鑑賞期間は霜が降りるまで。

 
 ダッタンそば

種子の成分は普通ソバとほとんど違いがみられないが、ルチン含有量はソバの約100倍で非常に多い。ルチンは、フラボノイドの一種であり、毛細血管強化作用を持ち、血圧低下に関係するとされる機能性成分である。しかし、ダッタンソバ子実にはルチン分解酵素も多く、粉への加水で急速に分解して苦み成分のケルセチンが生成する。この独特の苦みのために、ニガソバとも呼ばれている。ソバ同様に実を原料にして、ルチンを豊富に含む健康食品のだったんそば茶あるいは麺類として加工、販売されている。

 
 
 長野県信州そば協同組合

長野県内の乾そばを生産・販売している業者(22社)で構成し、信州(乾そば)の品質向上、消費者へのPRに努めている。

〒380-0921 長野市大字栗田字西番場 205-1
TEL 026-229-6775  FAX 026-229-6774
代表者 理事長 滝沢 英雄

 
 塩尻市手打ちそば切り協議会

そば切り発祥の里 塩尻市で開業する手打ちそば処の有志が集い、平成18年に塩尻市手打ちそば切り協議会が発足した。それぞれのお店では厳選したそば粉を使用し、打ちたて、茹で立ての美味しいそばを味わうことができる。

塩尻市観光協会 TEL 0263-54-2001
塩尻市手打ちそば切り協議会

 
 信州そば産地表示推進協議会

長野県内のそば店主やソバ生産者らで構成され、独自に定めた基準に合う「信州そば切りの店」を初めて認定している。信州そばのイメージ向上と、そば粉の地産地消を狙い認定制度を設けた。認定基準に合格すると「信州そば切りの店」の看板を掲げることが認めらる。

〒384-0032 小諸市古城1-6-2
TEL 0267-22-0034  FAX 0267-24-5176
代表者 会長 中村 利勝 

 
 
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