公益財団法人 長野県中小企業振興センター

中小企業ビジネスを支援するサイト【ビーなび信州】


 長野県の経済は、設備投資、輸出、生産などを中心に緩やかな回復が続いており、著実に改善している状況にあります。
  しかしながら、中小企業の経営環境は、経済の国際化、消費者ニーズの多様化さらには低価格化競争などの進展により、中小企業にとっては厳しい経営を余儀なくされております。また、事業所の開廃業率をみますと昭和61年に廃業率が開業率を逆転し、近年この傾向が顕著なってきております。
  そのため、国・県では創業や中小企業の新分野進出が経済の活性化に重要であるとして様ノマな施策を実行してきております。当公社におきましても創業や新分野進出を志す中小企業の皆様に対し、課題解決に向け各分野の寺門スタッフによる継続的な支援を行うとともに、外部経営資源との連携をとる「ながの産業支援ネットワーク」を立ち上げるなど総合的なワンストップサービスに努めているところです。
  ここに掲載した支援事例は、創業や新たな事業活動を行おうとする強い経営意欲のある中小企業の皆様に対して支援させていただいたものです。
  これから創業、あるいは新しい分野に進出しようとする皆様へご参考になれば幸いです。
  最後に、本事例集の作成に当たり、快く取材等に応じていただきました企業の皆様に対しまして心より御礼申し上げます。
  平成18年3月
(財)長野県中小企業振興公社
●食育をテーマに発芽健康食品を製造・販売
●宅幼老所(介護保険事業)を創業
●地域資本による新会社設立でスキー場を再生(やぶはら高原スキー場)
●認知症対応型共同生活介護事業を創業
●施主が満足できる家づくり情報の発信&プロデュース
●グループホーム(介護保険事業)を創業
●ポリリン酸活用で歯周病に挑むベンチャー企業
 
●事業継承による事業領域拡大で年商倍増
●通気断熱WB工法の開発で新たな事業展開
●廃瓦のリサイクルシステムを事業化
●建設業が新分野「ペットトリミング&ホテル」を開業
●発芽野菜を開発し、建設会社が新分野進出
●建設業から天然酵素清浄剤の商品開発へ
●卸組合がネット販売により新たな販売チャネル確立
 
●天然酵母による安全・安心・健康のパン製造で売上を順調に伸ばす
●リン酸亜鉛皮膜スラッジ軟化装置の商品化
●新圧電単結晶の育成法の実用化に着手
●高効率同期AC小型モーターの開発・製品化
●環境と人にやさしいペレットストーブを商品化
●県産材でグレーチングと丸太擁壁を開発・販売
●光ハイブリット触媒による未来布加工ステーションの事業化
●異業種連携による「避難用品セット」の開発
●自社製品「スパイラル洗浄機」の開発
●異業種連携による新製品の開発
●スーパーウッドテクノ工法の開発
●食の安心・安全を目指したこだわり商品の開発
●真空ヒータープレス機の販売拡大
●小型脱臭除菌機の開発で脱下請へ
●自立化を目ざして自社製品「3次元マイクロマニピュレータ」を製品化
●アウトドア向け携帯コンテンツで大手に参入